小さな事業のための「昔ながらの営業」

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みなさん、こんにちは。

人文学研究振興会、椎名です。

今週のコラムをお届けいたします。

今日のテーマは

小さな事業のための「昔ながらの営業」

です。

ある書籍を読んでいて、「ああ、こういう方法もあったのか」と感じたのでシェアしようと思って記事にしました。

↓ ↓ ↓ 書籍はこちらです。↓ ↓ ↓

蒲池 崇『SNSが苦手な社長のための必勝営業術』(あさ出版、2025)

あ、ちなみに、勝手に紹介しているだけで、企業案件とかではありません。リンクも、Amazonではなく紀伊國屋書店で、アフィリエイト(広告)リンクとかでもないので、ご安心ください。

さて、本題ではありますが、小学生の時に「学級通信」ってありませんでした?

そう、クラスの担任の先生が書いてくれてたやつです、あの、わらばん紙のあれ。

もう少しビジネス向けにはなっていますが、簡単に言うと「学級通信」の企業版です。

社長や会社の人が、持ち回りで自分の事業や仕事、業務などについて綴ったものを、配るという流れになっていて、かなりご多忙で案件を断るくらい「行列のできる「社長通信」やさん」とのことです。

実際、オンラインよりも郵送やFAX、店舗置き・手渡しに比重を置いているようで、これは良い方法だなと思いました。

何を書いたら良いかわからないという方も、書籍を読んでみると、フレームワークがしっかりできているので、「こんな感じがいいかな〜」となりますし、

自分で内容を詰めるのは難しそうだなと思えば、蒲池さんに一度ご相談されてみると良いと思います。

法人向けのコラム制作や経営者のゴーストライターもやっていたので分かりますが、

インタビューにしても代筆にしても、こういうのって「行間読み」がピタッとこないと、しっくりこないものです。

「その通りをバーンと行って、ピッと曲がる」とか「なんか、いい感じにやっておいて」と同じです。

なぜ、これと似ているのかといえば、お客さんである先方の「なんかいい感じ」とか「バーン」がどれくらいで、実際問題どこで曲がるイメージなのかを、「行間読み」で読み取る必要性がでてくるからです。

言い換えれば、本を読む時に「文字で書いてあること」ではなく「文字では書いていないこと」を読まなければ、おそらくいいものには仕上がりませんし、先方の思ったような「社長通信」にはならないように感じました。

最新テクノロジーやSNSは、おそらくこれからも出続けます。

でも同時に、時代が変わっても変わらない大切なことは、そう簡単に変わることはありません。

文面で、自らが考えていることを伝えることは簡単ではありませんが、そこにハードルがあればこそ、業種や職種といった「属事性」ではなく、人で選ばれる唯一無二の「属人性」が築き上げられるのだと見ています。

最後まで、お読みいただきまして、ありがとうございました。

本日もゆっくりお過ごしください。

人文学研究振興会

椎名