事業の得意分野と「ローカル営業」

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みなさん、おはようございます。

人文学研究振興会、椎名です。

今週のコラムをお届けいたします。

今日のテーマは

事業の得意分野と「ローカル営業」

です。

地域ローカル営業を営んでいく上で、大切な得意分野。というか、看板のようなもので「なに屋さん」か示すものなので、どの事業にも標準装備されているものです。

「じゃあ、当会は?」となりそうですが、これが今回の本題です。

そして、当会が考えているのは、「ビジネスに寄せるのではなく、ビジネスに翻訳する」ことを起点としています。

ご自身の事業における専門分野や得意分野は多いと思いますが、必ずしも専門分野と、市場に求められていることが一致するとは限りません。

というか、ほとんどの場合は直接一致・全文一致することはありません。

というのも、困っていることにしても、求められていることにしても、市場として立ち上げっている分野というのは、あくまでも参考程度にすぎず、

各事業者それぞれに、悩みも状況も現時点における展開も、ひとつとして同じものはないからです。

こうした背景から、「ビジネスに寄せるのではなく、ビジネスに翻訳する」ということを方針のひとつとして据えています。

事業の看板やご自身の得意分野が、顧客企業の利益に直結することは、なかなか珍しいことですが、

顧客の利するところとご自身の強みをつなぐ接線を引く必要があるのは、こちら側です。

その中で、表向きの看板にとらわれることなく、「顧客の真に利するところ」「本質的に、長期的な地盤を築くための布石になること」に着目すると同時に、

仮に、相手の顧客が気づいていないことだったり、現時点ではさほど重要だと思っていないことだったとしても、本当に重要であれば、

「確かにそういう点も重要ですが、同時に、こうした点にこそ御社の本懐があります」と自信を持ってお伝えできるよう、日々取り組んでいます。

実際、気がついていらっしゃる部分を強化することも大切ですが、力を入れていなかった部分・気がついていなかった部分をお伝えできるよう、信頼関係を築いていくこともまた「ビジネスに翻訳する」ことの大切さでもあるためです。

最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

本日もゆっくりお過ごしください。

人文学研究振興会

椎名