
みなさん、おはようございます。
人文学研究振興会、椎名です。
今週のコラムをお届けいたします。
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今日のテーマは
「AIの時代に、非効率的な小商い」
です。
今の時代、何かと選択肢が多すぎて、選ぶのに迷いがちな日々ですが、みなさんはいかがでしょうか。
これは小商いにおける営業についても同じで、オンライン・オフライン問わず、本当に多種多様な方法と手段、具体的なやり方に至るまで、選ぶのに困らなくなってきているなと感じています。
しかしながら、何かこう、しっくりこない違和感のようなものを覚えるのは、おそらく私だけではないと考えていて、どこに原因があるのかなと思った時に、気がついたことがありました。
それは「天気が良いのに、カーテンを閉めて、暖房をつけている」違和感です。
せっかく目の前のお客さんや、実際にリアルな声を聞く機会があるのに、なぜかオンラインの効率的で、楽そうな方法を選んでしまうのは、ある種、人間の弱さであり、不徳の成すところなのかもしれません。
確かに、リアル(現実)というのは面倒でしかない側面は否めません。
嫌なこともありますし、効率も悪く、もっと何かないのか?と思うこともしばしばです。
ですが、効率的にしたほうが良いことと、効率的にしないほうが良いことを忘れがちで、しっかり見極めていかないといけないなと改めて感じました。
「天気が良ければ、暖房を切り、窓を開けて日の光を浴びる」
規模の小さい小商いならなおさらで、お客さんと実際に会うことでしか得られない「体験と体感」を大切にする。
普段はなかなかお会いできず、先方の都合もあり、メールやチャットツールでのやり取りが主になってはいるものの、たまにはあえて手紙にしてみる。
たまに手紙を贈ると、そんなに頻度高くなかったのに、「字がとてもお綺麗なんですね」と小学生ぶりに褒められることもあり、不思議なところから会話のきっかけが生まれるものだなと感じたところです。
あえてローテク、あえて非効率。特に、お客さんと接する部分については。
最後まで、お読みいただきまして、ありがとうございました。
本日もゆっくりお過ごしください。
人文学研究振興会
椎名








